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夏・・・お風呂から上がった時点でもうすでに暑いのにドライヤーをかけたら余計暑い💦
せっかくお風呂で綺麗なカラダになったのにドライヤーをかけたばっかりに汗まみれ・・・
なんの意味もありません。
もう1回お風呂に入るわけにもいかないし、かといって汗を放置するわけにもいかない。
一体どうしたらこの悪循環を打破することができるのでしょうか?
髪が短い女性の場合はすぐに乾かすことができるからそんなに困らないかもしれませんが、髪が長い女性はみんな同じ悩みを抱えているのではないでしょうか!
でも髪の毛を切るのもいやだし〜暑いままもいやだし〜😑😑
お風呂上がりにドライヤーをかけなければいいんだけど、しばらく放置をしておくと髪の毛が傷んでしまう原因にもなってしまいます。
汗をかかないようにしてドライヤーをかけることができれば問題は解決です!!!!
でもそんな方法あるんでしょうか?
ここでは、お風呂上がりに汗をかかないようにドライヤーをかける方法をご紹介していきます。
これを見ている女性全て使える方法だと思うので、ぜひ、参考にしてみてくださいね♫
お風呂に入ったのにまた汗をかくなんて地獄・・・
お風呂上がりに汗をかいてしまい、しかもその汗が臭いという人はもしかしたらカラダの洗い方が良くないのかもしれませんね!
洗い方を変えるだけでもニオイを抑えることにつながるかも!
下記ではお風呂上がりの汗のニオイを抑える洗い方をご紹介しています。
カラダを洗うのが苦手という人はぜひ、参考にしてみてくださいね。
洗い方1:頭
お風呂に入ったら髪の毛を洗いますよね?
髪の毛を洗っている時にしっかりと頭皮も洗えていますか?
頭皮が洗えていないとどうしても独特なニオイがしてしまいます。
だからといって頭をゴシゴシと洗ってしまうと、頭皮を傷つけて炎症を起こしニオイがしてしまう原因になるので、ゴシゴシ洗いはしないようにしないといけませんね。
髪の毛がベタベタとしてしまうのは頭皮から分泌されている皮脂が原因なんです。
頭という場所にはたくさんの皮脂腺が集まっているので、皮脂をどんどん分泌してしまいます。
皮脂は髪の毛を守ってくる役割があるので大切なものなのですが、大量に分泌されてしまうと毛穴に詰まったりフケのの原因になったりするので過剰分泌には気をつけないといけません!
①髪の毛を満遍なく濡らして、髪の毛についてしまっているホコリなどを落とすために軽くシャンプーを行います。本当に軽く!!!
②頭皮についてしまっている皮脂を落とすために湯船で仰向けの状態になり頭をしっかりと浸からせます。お湯の熱を利用して毛穴の奥の皮脂までも溶かしましょう!
③最後に指の腹で頭皮をしっかりと洗っていきます。②で皮脂を落としているので①と③合わせて1回分のシャンプーになるように洗えばOKです!
♦️髪の毛についてしまったニオイを落とす方法
①髪の毛の表面をウェットティッシュでパッティングしていきます。ボンボンと軽く払うことでニオイを緩和することができますよ。
②もしもウェットティッシュがない場合は髪の毛のもつれをしっかりとほぐすように丁寧にブラッシングをすれば軽減されます。
洗い方2:脇
カラダのニオイを気にしているという人は脇のニオイも気にしているのではないでしょうか?
確かに普段生活をしている中で脇ってニオイがしてしまいますよね?
脇の下には汗腺が集中をしているので汗のニオイが出てしまう場所なんです。
脇のニオイが気になってしまうから。そのような理由で脇をゴシゴシとこすり洗いをしてしまうのはよくありません!⚠️
ゴシゴシと洗ってしまうと、皮膚が傷つけられてしまって、皮脂を過剰分泌してしまうのです。
また、脇を丁寧に洗っても泡などのすすぎ残しがあった場合はそれもニオイの原因になってしまうので注意をしてくださいね。
泡立てネットなどで泡を立てて、手で優しく洗い丁寧に洗い流すようにしましょう。
洗い方3:足
脇に引き続き、足もニオイがしてしまう場所ですよね?
座敷などでご飯を食べる時、靴を脱ぎますが、、、自分の足のニオイがくさっ!!!ってなってしまうこともあります、、、
足の汗は脇とは違い本来はニオイがしないんです。
しかし、菌が繁殖をしてしまいそれが足のニオイになってしまっているんですよ。
サンダルならまだしも、靴だと密閉されているので高温多湿の状態になってしまっています。
そこに汗を書いて垢がたまると菌が繁殖をするというわけなんです。
翌日に足のニオイを残さないためには、しっかりと足を洗うことが大切です。
《指と指の間の洗い方》
足の指と指の隙間は古い歯ブラシなどを活用することがおすすめ!石鹸をしっかりと泡立ててがブラシを使って磨くことで綺麗に汚れを落とすことができます。
《爪の周りの洗い方》
爪についてしまっている汚れも歯ブラシを使えばOK!ブラシの先を爪に当ててから表面や両側の溝の汚れを落としていきましょう。
《足の裏の洗い方》
足の裏は汗をかきやすい場所なので、泡をしっかりとつけて洗うことがおすすめです。すすいだあとは雑菌が増えないようにタオルでしっかりと水気をとりましょう。
お風呂上がりの汗の量を抑えるための方法
お風呂上がりに汗をかくのをなるべく避けたいけど、もしもかいてしまった場合はどうしたらいいんでしょうか?😥
そのまま放置をしてしまうと絶対にニオイがしてきてしまいそうですよね?
お風呂上がりの汗の量を抑えることができれば、少しでもニオイを軽減することができると思います!
そこで、汗の量を抑えるための方法を2つほどご紹介しているので試してみてくださいね♫
方法1:いつもよりも汗をふく
お風呂から上がるとカラダが濡れている状態でも洋服をきてしまいがち・・・。
しかも暑くて汗をかいて洋服をきてしまうとそれ自体が汗の原因になってしまいます。
お風呂から上がったら風邪をひかない程度に薄着をしてタオルでしっかりと汗が引くのを待ちましょう!
ドライヤーをしている間も薄着をすることで汗をかきにくくしてくれますよ!
どうしても洋服を着たいという人におすすめなのがこれ!⬇︎
着れるバスタオルをお風呂から上がって着ることで汗をしっかりと吸収することができます!
方法2:リンパを冷やしてみる
お風呂上がりはどうしても汗をかいてしまいますよね??
汗をかくとどうしてもクーラーをつけたくなりますが、クーラーをつけてしまうとカラダが冷えてしまい、良質な睡眠をとることが難しくなるのです。
ドライヤーをしている際に汗をかいてしまうという場合はクーラーの風ではなくリンパを冷やすことで汗を抑えることが可能になります。
リンパは足首や首元にあるのでその部分を冷やせばカラダ全体を冷やすことができますよ!
筆者が使ってるお気に入りデオドラントアイテム!
お気に入りアイテム:パースピレックス
パースピレックスに出会ったのは高校生のとき。
彼氏に「なんかお前臭くね?」と言われて、インターネットで爆売れしていたこちらを購入したことをよく覚えています。
海外製品なので多少の不安はありましたが、効果絶大で彼氏もベタベタくっついてくれるように♡
初めて使った時は効果がありすぎて、少しのかゆみが出ましたが1週間後には治り、半年ほどでたまーに使えばいいほどに!あの感動は忘れられない! 【筆者】
↓パースピレックスが購入できるのはこちら
パースピレックス コンフォート×ストロング(各1個ずつ)
お気に入りアイテム:エージーデオ
↓エージーデオが購入できるのはこちら
Agデオ24 パウダースプレーh 無香料 180g
お気に入りアイテム:シーブリーズ シトラスシャーベット
今日はふじこの部活₍ᐢ•ﻌ•ᐢ₎
美術部だけど、シーブリーズ!
学校行くだけで汗かくもん。#ぬい撮り#seabreeze #シーブリーズ#部活 pic.twitter.com/NeEpiRPAwS— ちょこ丸 (@chocomaru_diary) 2018年7月30日
↓シーブリーズ シトラスシャーベットが購入できるのはこちら
SEA BREEZE(シーブリーズ)デオ&ウォーター アイスタイプ(シトラスシャーベット)(160mL)
お気に入りアイテム:ギャツビーボディペーパー
これは最近1番のアタリ商品だと思います!
職場の人と被りすぎて笑っちゃうほどの人気ぶり!
汗をかいたらこれで拭くだけ!拭いたあとに、逆に汗が出てくるようなシートもある中でさらっとした肌ざわりが半日ほど持続します(*^^*)♪
お気に入りなので、しばらくずっとこれ使います! 【筆者】
↓おすすめはクールシトラス!
ギャツビー さらさらデオドラント ボディペーパー クールシトラス(30枚入)
お気に入りアイテム:クリアンテ
10秒で殺菌・制汗してくれるということで即買いした商品!
塗った後にベタベタ残るのが嫌いな私でも納得する塗りごこち♪
仕事先のトイレとかでささっと塗れるサイズなので、ポッケに常に入れています(*^^*)
1週間ほどで、シャツの脇に出ていた黄ばみが薄くなったような…!これはリピ! 【筆者】
早く髪の毛を乾かせば汗をかかない!その方法とは?
汗をかいてしまう原因や汗のニオイの原因、カラダの洗い方についてご紹介をしてきましたが、いかがでしたか??
ドライヤーをして汗をかいてしまうという人は、汗をかかないようにすることで汗のニオイを感じることがなくなりますよね?
ここからは暑い夏でもドライヤー時に汗をかかなくする方法をご紹介していきます。
簡単にできる方法ばかりなので、試してみてくださいね!😍方法は全部で10こ!!
方法1:タオルドライをいっぱいする
お風呂上がりにタオルドライを行うことで髪の毛の水分を減らすことにつながります。
タオルドライをする時にもっとも良いのは吸水性の良いタオルを活用することなのですが、もしもそんなタオルがない!という場合は、小さいタオルをたくさん使ってタオルドライを行うことがおすすめです。
最初に手で髪の毛についた水を軽く落として、タオルドライを行います。
1度使ったタオルではなく、何枚もタオルを使うことで吸収性がよくなりますよ!
タオルドライを行うことでドライヤーの時間を短くすることができ、汗をかくまえに髪の毛を乾かすことができるというわけなんです✨
方法2:顔を冷やす
タオルドライをしている間に顔をシートや冷やしたローションなどでパッティングすることもおすすめです♫
ドライヤーをしながら冷たいシートを顔に当てて行っても効果的ですよ〜!
方法3:速乾スプレーを活用する
ドライヤー時に汗をかかなくするためには、早く乾かすことがいい!
早く乾かすことができれば時短にもなる!
その要望に答えてくれるのが速乾スプレーです!
薬局や美容院で購入することができる速乾スプレーは髪の毛にかけることで、早く髪の毛を乾かすサポートをしてくれます。
早く乾かすことで髪の毛が傷んでしまうんじゃないかと思われてしまいますが、美髪成分などが配合されておりドライヤーなどの熱から髪の毛を守ってくれます。
方法4:冷却のパックを活用する
首は汗をかいてしまいがち。
首を冷やすことでカラダ全体を冷やすことができるので、保冷剤などをタオルに包んで首に当てることでドライヤー時も汗をかかずにすむでしょう!
方法5:温風・冷風を上手に使い分ける
ドライヤーには温風と冷風がありますね?この機能を上手に使い分けることで汗を緩和してくれることにもつながります。
ドライヤーの正しいかけ方については後からご紹介をしますね!
髪の毛が濡れていたり温まっている状態はキューティクルが開いています。
そこで冷風を髪の毛にかけることでキューティクルを閉じることができるのです。
キューティクルが開いた状態だと髪の毛がゴワゴワとしてしまい、うねりなどの原因にもなります。
温風と冷風を交互にすることで髪の毛の傷みも改善することができるし、暑さも冷風でしのげて一石二鳥!
方法6:タオルドライだけじゃなくティッシュドライもする
ドライヤーを行う前にタオルドライをすると確かに髪の毛を早く乾かすことができます。
しかし、それよりも早く乾かす方法はティッシュやキッチンペーパーを使って水分をもっと吸収することです!
髪の毛をティッシュやキッチンペーパーに挟んでするっと毛先の方に向かって優しく引っ張ることでもっと水分を吸収することができますよ!
私もキッチンペーパーを使って髪の毛の水分を吸い取らせています。
本当に思ったよりも乾きが早くなるからおすすめですよ🙌
方法7:タオルをかぶったままドライヤーをする
タオルをかぶったままドライヤーを行うことでスムーズに髪の毛を乾かすことができます。
この方法をタオルサンドというのですが、この際のドライヤーの目的は髪の毛を乾かすことではなくタオルを乾かすことになります。
方法としては、濡れた髪の毛の上に乾いたタオルをかぶせます。
そしてその上からドライヤーで髪の毛を乾かすのです。
そうすることでドライヤーはタオルをずっと乾かすことができて、タオルは髪の毛の水分をずっと吸い取ることができるという感じ!
タオルの上からではなく、タオルの内側からドライヤーを当ててもOKです。
方法8:吸水性抜群のタオルを買う
髪の毛を早く乾かして汗が出るのを抑えたいなら、吸水性のあるタオルを使用することをおすすめします!
マイクロファイバータオルは髪の毛の水分をすごい勢いで吸収して髪の毛を早く乾かすサポートをしてくれます。
タオルと言っても様々な種類があるのであなたが使いやすいと思うタオルを選ぶようにしてくださいね。
方法9:リビングで髪の毛を乾かす
お風呂から上がってから脱衣所があるかと思いますが、その周辺ってすっごくジメジメと湿気が多いですよね?
お風呂から上がった後はなおさら空気中に水が多いです。
脱衣所で髪の毛を乾かすと、どうしても湿気が多いので髪の毛の乾きが悪くなってしまうし、ジメジメとしているから汗もかきやすくなってしまいます。
お風呂上がりに髪の毛を乾かす時は、なるべくお風呂場から離れて乾かすことをおすすめします!
場所を変えることでスムーズに髪の毛を乾かすことができますよ♫
方法10:アウトバスのトリートメントを使う
お風呂から上がったら、洗い流さないトリートメントであるアウトバストリートメントを使うことで、遠慮せずに髪の毛を乾かすことができます。
意識はしていないかもしれませんが、髪の毛を乾かす時って傷まないようにしている人が多いかと思います。
しかし、アウトバストリートメントを使うことでいつもより遠慮をせずにドライヤーで髪の毛を乾かすことができるので、早く乾かすことができますよ!
お風呂上がりのドライヤーのかけ方
①ドライヤー前にタオルドライ
まずはタオルで十分に水気を拭き取ってからドライヤーをかける準備をします。
タオルでできるだけ水気を吸収しておくことでドライヤーを当てる時間を短くすることができます。
つまり、ドライヤーをかける時間が短くなるので、汗をかきにくくするということですね。
②ドライヤーの距離は髪から15〜20センチ離したところ
ドライヤーを髪から離すとドライヤーが重いし、近くに当てすぎると暑い!
家電量販店などで販売されているドライヤーは100〜110度の熱風がでると言われています。
そのため近くに当てすぎると、頭皮のやけど・髪の乾燥・枝毛など髪トラブルの原因に!
なので、ドライヤーを15〜20センチ離したところで全体をまんべんなく乾かすのが理想的です!
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③髪の根元に熱風を当てて乾かす
そして髪の根元に熱風を当てましょう。
特にドライヤーが重たければ、まず髪の根元だけを先に乾かして一度ドライヤーを置くことをオススメします!
髪の根元を早めに乾かさなければ、頭皮のベタつきや髪のボリュームをなくす原因に⚠️
先に乾かすことでそれらを防ぎ、全体的な髪の乾きを早くしてくれますよ。
一箇所にずっとドライヤーの風を当ててしまうのも髪の毛が痛む原因となるので、髪の毛をわけで根元から毛先に向かってドライヤーをかけるようにしましょう!
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④仕上げは冷風で締める
8割がた(ほとんど乾いているが少し湿った髪の束がある程度)乾いたらドライヤーを冷風に切り替えましょう!
熱風で最後まで乾かさない理由としては、頭皮の火傷や髪の痛む原因になることと、髪のボリュームを保つことができなくなるからです!
温風で乾かした後にそのままにしておくとキューティクルが開いたままの状態になるので、温風である程度乾かした後は冷風で髪の毛を引き締めてあげてください。
こうすることで寝癖も対策することができ、「天使の輪っか」がより出やすいですよ♪
パーマやコテで巻いた後にも軽く冷風を当てても、カールの持ちが違います!
もしも髪の毛を乾かさないで寝るとどうなっちゃうの?
髪の毛を乾かさないでうっかり寝てしまう!!そんなことあると思います。
暑い日はタオルドライを行うだけでドライヤーを使わずに自然乾燥!そんな日もありますよね?
しかし、髪の毛を乾かさずに寝てしまうと、どうしても頭皮や髪の毛に悪い影響を与えてしまうことにつながるのです。
ドライヤーは確かにめんどくさい!しかし、ドライヤーをしないとこんなことに・・・。
1:頭皮や髪に菌が繁殖する
頭皮や髪の毛に水分がついている状態で寝てしまうと、菌の繁殖につながります。
菌が繁殖をしてしまうと、寝具などにも菌がついてニオイの原因になってしまうのです。
頭皮や髪の毛に菌がついてしまうと頭からもニオイがしてきてしまいます!!
ニオイを抑えるためにも髪の毛をドライヤーでしっかりと乾かすことをおすすめします!
2:髪の毛が傷む
髪の毛を乾かさないで、寝てしまうと髪の毛が傷んでしまう原因になります。
髪の毛を乾かさずに寝てしまうことで髪の毛と寝具が摩擦を起こしてしまい枝毛や切れ毛の原因にもなってしまうのです。
髪の毛が傷んでしまうと嫌ですよね?
女性の魅力もガクッと下がってしまいます😥
髪の毛をしっかりと乾かすことで傷みを解消することができるんです!
汗に悩まされないさらふわ髪になっちゃお♪
お風呂上がりのドライヤーが嫌いという話から、髪を乾かさないまま寝るとどうなるかという話までまとめました。
想像以上に、お風呂上がりのドライヤーが苦手な人のためのグッズが出ていると思いませんでしたか?
できるならば自分にぴったりなグッズを探してほしいです。
しかし、ほとんどの人に効果を発揮するアイテムというのはあります。
それは【筆者が使っているお気に入りデオドラントアイテム】で載せたグッズ!
筆者が使っているお気に入りデオドラントアイテムでは、どれも口コミで人気だったり、実際に友人も使っていたというアイテムしか載せていないので使ってみてくださいね!
お風呂上がりに汗をかかないことで不快感を感じないだけでなく、ニキビやあせもなどの肌荒れを防ぐことができます!
いつでも肌見せできるカラダを目指しましょう♪