スフィンゴ糖脂質とは 公開日:2019年5月20日 ミニwiki この記事は約 1 分で読めます。 角質細胞間脂質に存在しているセラミドに糖が結合したもので、セラミド95%、糖脂質5%の割合になる。 保湿力はセラミドには劣るが、角質層への浸透性に優れており、角質細胞同士を接着・水分の蒸発を防ぐ・皮膚の異物を防ぐなどの効果を期待することができる。 タグ スフィンゴ糖脂質 投稿ナビゲーション グリセリンとはカプサイシンとは