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毎日体を清潔に保っているはずなのに・・・クサイ!😂
そのニオイの原因は体の洗い方にあったんです!
間違った洗い方を続けていると、今よりもワキガ臭が強くなる可能性が・・・
例えば体を洗う時に、垢やヨゴレを落とそうと、ついゴシゴシとこすってしまいませんか?
それNG行動なんです!
石鹸などで、いいニオイにしてくれそうなのに不思議ですよね。
また、夏場は特に汗をかきやすいのですよね。
制汗剤や汗拭きシートなどで体臭予防をする人は多いかと思います。
しかし、実は一年を通して体臭予防は必要なんです!
そんな汗との向き合いかたを考えるために、
ここでは【8つの臭い対策】と【洗い方のポイント】についてまとめています!
体の洗いすぎで臭いはきつくなる?
体を綺麗にするため、臭いをなくすためにしっかりと体を洗っているのに余計に臭いがしてしまうってどういうことなのでしょうか!
綺麗な体を目指しているのにそんなことになるなんてショックですよね😥
しかし、これにはある理由があったのです。
必要以上にゴシゴシと体を洗いすぎてしまうと体臭をきつくしてしまうのはもうわかっているのです!
皮膚に必要な菌まで洗い流してしまう
体の臭いや汚れを落とそうとして、ナイロン製の硬いタオルでゴシゴシと体を洗ってしまう人は多いかと思います。
しかし、この方法は実は間違っているんです。
私たちの体には常在菌と呼ばれるもともと体に存在している菌がいます。
しかし体をしっかりとゴシゴシ必要以上に洗ってしまうことで良い菌までもなくしてしまうのです。
良い菌が洗い流されてしまい、悪い菌が多く体に存在してしまうと、皮膚自体がアルカリ性に傾いてしまい、ますます菌の繁殖は止まりません。
それだけではなく、このよくない菌は、石鹸の洗い残しなども餌にしてしまうのでかなりのスピードで繁殖をしてしまうのです。
これが臭い菌となり、体を洗っているのに臭いを発してしまうことにつながるのです。
皮脂の過剰分泌が引き起こる
体を必要以上に洗いすぎてしまうと、体に必要な皮脂までも洗い流してしまいます。
そうなると体が乾燥しないように、必要以上に皮脂の分泌を始めてしまいます。
体臭が出てきてしまうのは、体から流れる汗や皮脂が混ざってしまうことが原因。
皮脂線から分泌されてしま皮脂が多くなってしまうと菌の繁殖が促されてしまうので臭いもしてしまうのです。
臭い対策のために注意をすべきポイント
体を洗っているのに体から臭いがしてしまう原因はなんとなくわかったかと思います。
何事もやりすぎはよくないということなんですよ!
やりすぎはよくないことはわかりましたが、では、どのように体を洗うことが正解なのでしょうか。
ここからは臭い対策のために注意をすべきポイントについてご紹介していきます。
今日から使うことができる方法なのであなたも是非試してみてくださいね。
対策1:柔らかいタオルを使用するようにする
あなたは毎日体を洗うタオルはどのような素材を使用していますか?
タオルには柔らかいものもあれば、硬いものもありますよね。
もしかしたらブラシのようなもので洗っているという人もいるかもしれません。
硬いナイロン製のタオルで体を洗うのってゴシゴシとしっかりと洗えるから、体の汚れが落ちている感じでさっぱりとしますよね。
しかし、毎日このような硬いタオルでゴシゴシと洗ってしまうと、体に必要な皮脂も一緒に落としてしまいます。
必要な皮脂を落としてしまうと、過剰に皮脂が出てしまい肌トラブルの原因や臭いの原因にもつながります。
臭いだけではなく肌を傷つけてしまい、ターンオーバーの乱れの原因にもなります。
そんなにゴシゴシとしなくても体の汚れは落とすことができますよ。
手のひらでも汚れは落とせます!
こないだテレビでやってたんですけど、モデルのマギーちゃんはタオルとかを一切使用しなくて手で洗うようにしているらしいです!
タオルでゴシゴシと洗うのは欧米の方ではあまりないようなのです。
しかも体の作りとして、全身を洗うのは週に2回くらいで十分らしいのです。
それなににも関わらず私たちは毎日タオルでゴシゴシと洗ってしまいますよね。
小さな頃からその習慣が身についているので、今更週に2回しか洗わないようにするというのはなんとなく気持ちが悪いかもしれません。
なのでタオルではなく、手で泡を立てて体を洗うのが良いのです。
それでも十分に綺麗な素肌を保つことができるんです。
なのでゴシゴシ洗いはやめたほうが良いかもしれませんね。
対策2:体を洗ったら洗い残しがないようにする
体を洗った後って見えにくい部分の泡に気がつかず、洗い残してしまうということがたまにあります。
しかし、この洗い残しは臭いを発生させてしまう菌の餌になるのです。
それだけではなく繁殖にも繋がってしまうので臭いをより強くさせてしまうのですよ!
臭いをきつくさせないためにも脇のしたや足の指の隙間など、見えにくい部分もしっかりと洗い流してからタオルで拭くようにしましょう。
対策3:臭いが発生しやすい場所はしっかりと洗う
臭いが発生しやすい場所といえば、脇やデリケートゾーン、足の裏などですよね。
この辺りは汗もかきやすく蒸れやすい場所でもあります。
しっかりと洗わないと臭いを発生させてしまうようになるのです。
先ほどからお伝えしていますが、臭いを消そうと思ってゴシゴシと洗ってしまうのはNG!❌
これらの部分も優しく丁寧に洗うように心がけましょう!
皮脂が多く分泌されてしまいがちな、首筋や胸元や背中なども丁寧に洗うようにしましょうね。
対策4:洗浄力の強いボディーソープは使用しない
洗浄力の強いボディソープを使用した方が、臭いがしっかり落ちるのではないか、汚れも落とせるのではないか。
そう考えてしまいますよね。
確かに洗浄力の強いボディソープは体の汚れをしっかりと落としてくれるかもしれません。
しかし、臭いをよりきつくしてしまう原因に繋がってしまうということは覚えておいた方が良いでしょう。
ボディソープのほとんどに界面活性剤が使用されています。
界面活性剤が使用されているボディソープは洗浄力がなかなか強いので、皮膚を守っている皮脂膜までも洗い流してしまうことにつながるのです。
体に必要なものを洗い流してしまうと皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。
イメージでは体が綺麗になって臭いも全くなくなるという感じなのですが、洗って少しすると臭いが出てきてしまいますよ。
体の臭い対策をしたいのであれば、肌にストレスを与えない成分が配合されているボディソープを選ぶようにしましょう。
対策5:無添加の石鹸を選ぶようにする
石鹸を選ぶ際はしっかりと体のことを考える必要があります。
先ほどご紹介をした界面活性剤のように、肌にストレスを与えてしまうものを使用してしまうと、臭いをより強くさせてしまうのです。
そこでおすすめなのが固形の石鹸。
固形の石鹸はほとんどが、石けん成分となっているので肌に優しい作りになっています。
しかし中には固形石鹸でも界面活性剤などを含んでいるものもあるので、購入する場合は十分に注意をするようにしてください。
界面活性剤入りでは必要な皮脂も落とす
先ほどからお伝えをしているように、界面活性剤が含まれているボディソープを活用してしまうと臭いをより強烈にしてしまうこともあります。
体への刺激が強いものもあるので、必要な皮脂までも洗い流してしまうのです。
必要な皮脂が流れてしまったら、体の乾燥を防ぐために皮脂が過剰分泌してしまいます。
そうなると臭いはもちろんのこと、雑菌と混ざってしまい体臭を強くしてしまうのです。
体を洗うことで臭いがきつくなっているという人は、現在使用しているボディソープの成分を確認してみましょう。
次に購入する場合もしっかりと成分を確認してから購入するようにしてくださいね。
石鹸だったら必要な皮脂を残しておける
石鹸を使うことで皮脂を取りすぎることがなく、必要な皮脂を残しておけると言われています。
それは洗浄成分のひとつである界面活性剤が関係しています。
界面活性剤が配合されているものは洗浄力の強いイメージがありますが、石鹸はカピカピになるほど洗浄力が強いというイメージはありませんよね。
それは石鹸には界面活性剤が使用されていないものが多いから!
なのに、石鹸は体臭対策には有効だと言われているんです。
石けんの成分はアルカリ性です。
私たちの体にある皮脂などは酸性物質でできています。
アルカリ性と酸性を混ぜることで中和され、洗浄力が弱まります。
つまり体にほどよい感じで汚れを落としてくれるのです。
必要な皮脂を残して必要ではない皮脂は落としてくれる。
臭い対策にピッタりだと言えるでしょう。
対策6:体臭を解消できる石鹸を使用する
体臭対策を行うためには、ボディソープよりも固形の石鹸の方が効果を期待できます。
その中でも体臭対策によいと言われている成分が配合されている石鹸を活用してみましょう!
- 柿タンニン
- カテキン
- 竹炭
- ミョウバン
これらが配合されている石鹸を活用することでより体臭対策をスムーズに行うことができるでしょう。
対策7:たっぷりの泡で洗うようにする
顔を洗う時はしっかりと泡を立てて洗うのに、体となるとそんなに泡を立てずに洗う人が多いようです。
確かに顔の皮膚と体の皮膚では厚みが違うのかもしれません。
しかし、顔と同じように体を洗う時もしっかりと泡を立てて洗った方がよいのです!
泡を立てて洗うだけで汚れをしっかりと落とすことができ、肌トラブルも防ぐことができます。
泡を立てずに体を洗うと表面の汚れは落とすことができますが、毛穴の汚れまでは落とすことが難しいでしょう。
体臭対策を行いたいのであれば、キメの細かい泡をしっかりと立てて毛穴の奥まで洗うようにしましょう。
対策8:加齢臭が出てくる場所はしっかりと洗う
体臭には様々ありますが、年齢を重ねることで出てきてしまうのが加齢臭ですよね。
体臭かと思っていたのに実は加齢臭だったということはよくあります!
特に皮脂線の多い部位は油断をするとすぐに臭いが出てきてしまうのです。
皮脂を放置してしまうと菌が繁殖をしてもっと臭いがきついものになってしまいます。
皮脂が出やすい部分である「頭」「鼻」「額」「首回り」「耳の後ろ」「胸周辺」「脇周辺」「背中」は念入りに、そして丁寧に洗うことをおすすめします!
臭い対策のための正しい体の洗い方
体についてしまったアカは肌の老化を招いてしまうということを知っていますか?
肌にアカが溜まってしまうと新陳代謝が悪くなってしまい、体の色も暗くなってしまい、透明感を失ってしまうのです。
老化角質と呼ばれている角質は本来であればアカとして落ちるのに、新陳代謝が悪くなってしまうと肌に止まって皮膚を厚くしてしまうのです。
老化角質を落とすためには、ゆっくりと湯船につかり、皮膚をふやかす。
そして泡をたっぷりと立てて丁寧に洗うことが大切です。
②泡をたっぷりと立てて体に乗せて手のひらで丁寧に洗っていきましょう。
③洗い残しがないようにシャワーで丁寧に優しく洗い流していきます。タオルで拭く際もゴシゴシと拭くのではなく、抑えるように優しく水分を吸収させていってください。
ついでに知っておくと女子力アップ!
体を洗う際ってバババっと全体を通して洗いがちになってしまいますよね。しかし、部分洗いを行うことで透き通るような白い素肌を目指すことができるのです。
▪️お尻の角質をとる
石鹸を泡立ててお尻を引き上げる意識で円を描くようにマッサージをしていきます。黒ずみしやすい部分は念入りに行ってください。
▪️お腹の角質をとる
お腹は腸の動きに合わせて時計回りに洗っていきます。脂肪を揉み出す意識でくるくると円を描けばダイエットへの効果も!
▪️顔の角質をとる
顔のくすみも老化角質によるものが多いのです。洗顔をしっかりとして保湿を十分にすることで肌の回復力が高まり、古い角質も落としやすくなるでしょう。
足はしっかりと洗っておく
靴を脱いだ時に独特な臭いニオイを放ってしまう足。。。
もともと足から出る汗はほとんど臭いがないのです。
しかし、足の臭いは繁殖してしまった細菌が出しているものと考えられます。
足って靴や靴下で蒸れているし、臭いもこもってしまっていますよね。
そこにアカをためてしまうと細菌が繁殖してしまい、あの独特な臭いを作ってしまっているのです。
足を不衛生にしておくと水虫などの症状も引き起こしてしまいます。
しかし、足の裏は靴下を履いていてそんなに汚れていないからと言って丁寧に洗わない人が多いんですよ!
それってかなり不衛生だと思いませんか?
次の日に臭いを残さないためにしっかりと足の裏もお風呂で洗う必要がありますね!
●指と指の間は念入りに
指の間は古い歯ブラシなDを活用するとかなり便利です!石鹸を泡立てて優しく洗うことで汚れをかき出すことができます。
●爪の周り
爪についてしまった汚れも足の臭いの原因になります。こちらも歯ブラシを活用することで丁寧に汚れをとることができますよ。ブラシの先を爪に当てて、表面や両側の溝の汚れを落としていきます。
●足の裏
足の裏はしっかりと泡を立てて洗っていきます。すすいだ後水分が残ってしまっていると雑菌が増えてしまうので丁寧に拭き取るようにしましょう。
ついでに知っておくと女子力アップ②
足をピカピカに洗った後はフットケアを行い足を綺麗にしてきましょう!
お風呂やフットバスで足の皮膚を柔らかくしたら角質も剥がれやすくなり、足をツルツルにすることができるでしょう。
①:軽石や足専用のヤスリを活用して足裏の硬くなってしまっている角質を取り除きます。
②スクラブ剤を塗ってマッサージをし、表面を平らに整えていきます。
③ホットタオルでスクラブ剤を吹いて足をリラックスさせましょう。
④たっぷりと保湿をして再び皮膚が硬くなるのを防ぎます。
足裏の臭い対策
▪️素足に靴はやめておく
素足のまま靴を吐いてしまうと臭いがしてしまいます。
吸湿性の良い綿素材のストッキングを活用することがおすすめです。
ストッキングも臭いがこもってしまうのでできるだけ通気性の良いものを選ぶようにして、帰宅したらすぐに脱ぐようにしておきましょう。
▪️靴選びにこだわる
足の臭いを気にしているのであれば、靴選びには十分に注意をすることが大切です。
ビニール製などは避けて通気性の良い革靴などを選ぶようにしましょう。
また、同じ靴を毎日はくのも臭いの原因になります。
1日履いたら風通しの良い場所に干しておくなどの工夫が必要です。
ムダ毛処理も臭い対策につながる
ムダ毛の処理を行うことは臭い対策にもつなげることができます。
汗の臭いを予防するために必要なのです。
ムダ毛で臭いといえば気になるのがやはり脇のムダ毛ですよね!
脇を綺麗に見せたいからと言って無理やり強引な処理をしてしまうと肌がストレスを感じてしまいます。
市販の除毛クリームや脱毛剤も肌への負担が大きくなるのです。
丁寧に、そして肌のことを考えるとやはりカミソリで剃るのがおすすめです。
●肌の滑りをよくしておく
肌の角質を一緒に落としてしまうのを避けるために、お風呂で肌を柔らかくしておく必要があります。
低刺激のクリームや石鹸をつけてカミソリの滑りをよくしておきましょう。
●使いやすいカミソリを使用する
脇の下の表面は凸凹としていて処理がしにくい場所でもあります。
現在薬局などで様々なカミソリがあるので、あなたが使いやすいものを選ぶようにしましょう。
●毛の流れと同じ方向で剃る
脇のしたの毛は一定方向ではなくて様々な方向を向いています。
しっかりと毛の流れを見極めて毛の流れと同じ方向に向けてカミソリを動かしていきましょう。
汗っかきの人の対策について
冬でも夏でも季節を問わずに汗をかいてしまうという人は多いかと思います。
汗をかいて洋服に汗がついているのを放置することで臭いの原因にもつながります。
汗をかくとメイクは崩れてしまうし、洋服に汗ジミができてしまうとかなり嫌なことが怒ってしまいますよね。
暑い、運動をした後に汗をかくのは良いのですが、何もないのに汗が出てしまう人もいるのです。
全身で発汗してしまうだけではなく、手のひらや足の裏、鼻の下など部位ごとに汗をかいてしまう場合もあるんですよ。
このような人は緊張や不安なども関係しているので、あなたなりに心を落ち着けられる方法を探してみると良いかと思います。
下記では、汗対策についてご紹介しています。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
●汗をこまめに拭く
タオル素材やガーゼのハンカチなどを利用してこまめに汗を拭き取るようにします。その後はデオドラントスプレーや制汗剤を活用して汗の臭いなども対策していきましょう。
●肌着を活用する
素肌にブラウスなどをきてしまうと汗がついた時にそれが臭いの原因になります。吸湿性や吸水性に優れている肌着を活用することで汗をかいても臭いを抑えることができるでしょう。
●リラックスをするようにする
緊張をしてしまったり不安を感じてしまうと自然と汗が出てきてしまうものですよね。あなたなりのリラックスできる方法を探したり、緊張をする場合も呼吸を整えたりと工夫をする必要があります。
あなたの周りにもいない?清潔なのに臭う人
あの人すごく清潔そう。
お肌もピカピカ、服装もきちんとしている。髪の毛もサラサラ。
それなのになぜか臭いがする。
逆の人もいますよね。
見るからになんだか不潔そう。
それなのに全く臭いがしない。
そうなんです。
見た目と臭いは関係がないんですね。
人にはそれぞれ体臭というものが存在します。
体臭以外でもその人の家のニオイや洋服の素材のニオイなど様々なニオイは存在するのです。
それに暑い中1日中外を歩きまわって汗をかいたらいくら清潔にしていても臭いはしてしまいますよね。
私たちは毎日過ごしている中で臭いというものは確実に存在するのです。
汗をかいたからスプレーや香水で臭いをカバーしようとしても、洋服についた菌がいなくなるわけではありません。
今回ご紹介している、体を洗っているのに臭いがするというのも、根本的に洗い方を変えないといくら体を綺麗にしていたって臭いが出てきてしまうんですよ。
雑菌の繁殖や皮脂の酸化などをしっかり防いで、あなたも臭いのない毎日を過ごしてくださいね。
最後に
今回は「お風呂に入っても臭いが出てしまう!」
そんな人におすすめの洗い方や臭いの対策方法についてご紹介してきました。
体の汚れを落とそうと思ってゴシゴシと洗ってしまうことが、実は体臭を強めてしまっている原因になっていたのです。
もちろん体を洗わないということも臭いはきつくなってしまいます。
適度な力加減で肌にストレスを与えない成分が配合されている石鹸で丁寧に洗うことで、あなたの体の臭いもすっきりと解消することができるでしょう。
ニオイは様々な部分から様々なニオイを発します。
年齢を重ねると加齢臭と呼ばれるニオイにも気をつかわなくてはいけません。
現在体臭に悩んでいる人はお風呂で工夫をすることで解消へとつなげることができるでしょう。